自動ねこトイレはとても便利なアイテムですが、「本当に使えるの?」「デメリットを知りたい」と感じる方も多いはず。
この記事では自動トイレを1年以上実際に使っているから分かる、注意点や後悔しないポイントをまとめました。
高額なアイテムだからこそ、購入前にチェックして失敗をふせぎましょう!

犬は苦手な、超ねこ派主婦です
- 2歳の保護ねこ1匹、13歳の息子、夫婦の4人暮らし
- むかし飼っていた猫たちのトイレお世話が特に大変だったので、現在の愛猫みみちゃんには自動トイレを即決(使用中のPETKITは提供ではなく選んで購入)
- 自動トイレ購入に悩んでいる方へ、分かりやすく伝えるべくこのブログを開始
買う前に絶対知っておくべき!自動猫トイレ7つのデメリット


【最大のリスク】高価なのに愛猫が「使わない」可能性
自動トイレの価格は約3万円〜15万ほどと圧倒的高額。
それなのに、「1度も使ってくれない…」「1匹は使うけどもう1匹が…」など、使わないと分からないリスクが多すぎる!
わたしも「ダメだったらどうしよう」と、ドキドキしながら購入したことを覚えています(笑)
せっかく買ったのに使ってくれないは、精神的にも金銭的にもかなりキツイですよね…。



でも安心して!そんな不安は「返品・お試しサービス」で解決できるかも
じつは以下の自動トイレなら、猫が使わなかった場合でも30日間返品・返金可能です。
- PetSnowy
- CATLINK
- Neakasa M1
しかも公式サイトでの購入限定ではなく、Amazonや楽天市場などで購入した場合も返品可能です!(メーカーに直接確認済み)
これなら「使えるかな…」という不安を「試してみよう」という安心感に変えられそう。
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数万円でいきなり購入が不安なかたは500円+送料で試してみる方法もあります
【子猫の安全第一】体重1.5kg未満は自動トイレが使えない


子猫のうちから自動トイレを使うかたは要注意です!
体重1.5kg未満では重量センサーが反応せず、安全に使用できないためです。
センサーは猫の命を守ってくれるとても大事なもの。それが反応しないならしょうがない…。



でも安心して!子猫でも自動トイレを使う方法はあるよ
その方法は自動清掃を「オフ」の状態にして、アプリや本体のボタンから清掃をスタートをする方法です。
自動トイレは本来「自動で清掃が開始」されますが、手動で清掃を開始するイメージです。
清掃の回転中は子猫がなかに入らないよう、見守りながら清掃開始してくださいね!
詳細はこちらも
【健康管理の盲点】排せつ回数や時間はわかるが、ウンチかおしっこかは分からない


自動トイレは排せつした時間やトイレに滞在した時間は、アプリでいつでも確認でき便利ですが…
ウンチをしたのか、おしっこをしたのかまでは正確に分かりません。
「アプリで健康チェック」というのが自動トイレの売り文句なのに、それはちょっと残念…。



健康管理のために排せつ物を見たいけど、それもできないの?



いえ、ダストボックスを開ければ排せつ物はいつでも見れるよ!
排せつ物の状態はダストボックスを開けたら、いつでも確認できます。ご安心ください
とはいえ最新のカメラつき自動トイレなら、排せつ物の撮影までしてくれます!


データとして排せつ状態を記録してくれるので、健康管理に最高。
体重が似ている子も猫の「顔」で識別ができるので、みんなの健康チェックができます。



画像や動画があれば、動物病院でもしっかり伝えられるよ
Amazon・楽天で見てみる
【排せつ回数が不正確に…】トイレの上に乗っただけで清掃が始まる
自動トイレは猫がトイレの上にすわったり、トイレに乗っただけで清掃の回転が始まります。こんな状態です


これはトイレの上に乗ることで重量センサーが反応し、自動トイレが「トイレをした」と勘違いするから。
重量センサーがきちんと反応している証拠ですが、
ムダに回転が始まると砂ぼこりも気になるし、なによりトイレの回数が正確に分からなくなります。



ほとんどの自動トイレに重量センサーがあるので、すべての自動トイレで起こるよ
うちは生後3カ月から自動トイレを使っていますが、
遊んで飛び乗ってトイレの回数が1日に15回とかになり、「トイレの回数が異常です」とスマホに通知がきたことも(笑)
「トイレの上に乗れないよう、上に棚など設置するのがおすすめです」とお知らせが届き、親切だな~と思ったんですが、
トイレの回数を正確に把握したい方は工夫が必要です


トイレの上に天板をつけるようなイメージです。
これでトイレの上に乗れなくなり、むだな回転をふせげます!
高さの調節がしやすいスチールラックもおすすめです
【お手入れの壁】自動トイレの丸洗いは想像以上に大変


「自動トイレって洗いにくそう」と思いますよね。
はい、そのイメージのまま本気で洗いにくいです(笑)
とくにドーム型のトイレは球体に手をつっこむ感じで洗いにくい…。
初めて丸洗いしたときは1時間以上かかりました…。
週1で丸洗いしたい、つねにピカピカの清潔なトイレにしたい、こんな方には「ドーム型」の自動トイレはおすすめしません



頻繁に丸洗いするかたは「オープン」一択だよ


上記のようなオープン型自動トイレなら、屋根なしで開いた状態なので丸洗いしやすい!
バケツみたいにガバっと開いているから、洗いやすいし乾きやすい。うらやましい…。
サンシャイン池崎さんも使うメーカー、CATLINKのからでた最新オープン型もおすすめです。
【設置場所の悩み】自動トイレは想像以上に巨大


Amazonなどのレビューに「思っていたより大きかった」と確実に書いてあるほど、想像より大きいのが自動トイレ…。
参考にPETKIT PURE MAX2とデオトイレ子猫用を比較してみます。


横幅はそこまで大きく変わりませんが、自動トイレはやはり高さがあります。「巨大なモノ」というか…。
PETKITは丸っこい形ですが、もっと高さがある自動トイレはかなり圧迫感があると思います。
ダンボールも巨大
本体が大きいということは梱包のダンボールも巨大です!




この巨大ダンボールが通れるか、玄関や搬入経路も確認しておきましょう。
なかの緩衝材も大きいのでゴミ袋の準備も必須です!
【意外に重い自動トイレ】高齢の方や女性は注意!移動もひと苦労
さらに意外なデメリットとして自動トイレの重さもあります。
- PETKIT:9.5kg
- PetSnowy:14.6kg
- Neakasa M1:10.3kg
- CATLINK :11.5kg
どの自動トイレも10kg前後の重さがあるので、開封作業もふくめご高齢の方は注意したほうが安全です
重さがあると移動させるのも大変。
トイレの下や裏側に猫砂が落ちているとき困ります。



そこで便利なのが100均で売っている「すべるシール」自動トイレの足に貼ると、スッと移動させられて便利だよ
失敗しないために!自動猫トイレ購入時のチェックポイント7つ


愛猫の安全に直結!センサー感度の精度と安全性を確認する
自動トイレは猫が中にいるあいだは、動作を完全に停止する仕組みです。
しかし重量センサーの感度が低いと、微妙な重さの「変化」を感知しにくい…。
その結果、猫がまだ中にいるのに「いない」と判断され、回転が始まってしまうことも…。
センサーは、愛猫の命を守る大切な機能です!
センサー感度は実際に使ってみないと分かりませんが、あやしいメーカーではなく信頼のおけるメーカーを選ぶことでも回避できます!
愛猫の性格・体型に合う「入り口の高さ」と「ドームの広さ」


愛猫のトイレの好みや、体型に合う自動トイレを選びましょう!
もし間違ってしまうと、
- 窮屈がいやで使ってくれない…
- 回転に怖がって使ってくれない…
これらのトラブルは適切な自動トイレを選べば、事前に回避できます!
体が大きい子はこちらをご参考に
自動トイレの回転に怖がりそうな子は、この自動トイレがおすすめです
ニオイ対策の差!密閉性の高いモデルを選ばないと「臭う」原因に…


自動トイレは排泄物をすぐに回収するので、ノーマルトイレより臭いにくいです。
しかし、
- ダストボックスに専用のふたがない
- ダストボックスに隙間があり、密閉されていない
- 消臭機能がついていない
- 自動トイレの回転速度が遅い=ダストボックスが開いている時間が長い=臭いがひろがりやすい
こんな自動トイレは臭いが気になるかも。
臭い対策に優れた自動トイレはこちらで紹介しています
格安モデルに潜むワナ…
お安い価格の自動トイレにもセンサーはしっかりあり、排泄物もちゃんと回収してくれるので問題なく使用できます。
しかし以下の点が気になります。
- 最初に組み立てが必要なものが多いPETKIT・CATLINKなどは組み立てゼロ、箱から出すだけ
- ドーム側面にダストボックスがあり、同時に回転するものが多い排せつ物が逆流するおそれがある
- 専用パーツが公式やAmazonなどで買えない長く使うためにこのパーツだけ新しく、ができない
- あやしいレビューが多い不信感…
細かい点やサポート体制なども重視するなら、4万円〜の自動トイレが安心です。



実際に購入された方のレビューや口コミも、しっかりチェックしよう
詳細はこちらへ
多頭飼いなら「ダストボックス容量」と「個体識別機能」を確認


多頭飼いでダストボックスが小さいものを購入してしまうと、
「もう排泄物がいっぱい…また回収しなきゃ」と、つねに回収に追われてしまいます…。
なんのために自動トイレを買ったのか状態です…。
参考までに猫1匹のうちの場合、ダストボックス容量7Lで週に1回の回収です。(これでも7割程度しか入っていません)
2匹の場合なら、
- ダストボックス容量7Lなら、週1〜2回の回収
- ダストボックス容量10Lなら、週1回の回収
だいたいこれくらいの目安かなと思います。



3匹以上飼っているかたは、ダストボックス容量最大のCATLINKがおすすめだよ
CATLINKのダストボックス容量は13Lと、自動トイレの中でも最大クラスです!
これだけ大きいと多頭飼いでも余裕をもって回収できるはず。
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ちなみにこのモデルは、保護猫活動でも有名な「サンシャイン池崎さん」も愛用中です。
猫同士の体重が近いならカメラ付きPETKITを選んで


猫同士の体重が似ていると識別できず、みんなの健康管理ができなくなってしまいます!
(たとえば猫は2匹いるのに1匹しかいないと識別される)
これを回避する方法が猫の「顔」で識別する、カメラ付きPETKITです。


猫の顔で識別できる自動トイレは現時点でこれだけ。
多頭飼いならまず検討してほしい1台です。
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ランニングコストを抑える!市販の袋が使えるかが分かれ道


排泄物がたまるダストボックスの袋は専用の袋だけでなく、市販の袋も使えるか確認しましょう!
袋はずっと購入する物なので、ランニングコストに直結します。
お高い専用の袋だけじゃなく、100均やスーパーなど市販の袋も使えると最高。





PETKITなら100均の袋が使えるよ
ゴミ捨ての導線|ダストボックスの取り出し位置は手前か奥か?


自動トイレの中には、トイレの裏側(背面)にダストボックスがあるモデルもあります。
トイレの裏にダストボックスがあると、週1〜2回の排せつ物回収のたびに毎回トイレを動かす必要があります。



小さい手間だけど、「毎回面倒…」とストレスになってしまうよ
前面からダストボックスを引き出せたら、そんな手間は一切不要です!
購入前にかならずダストボックスの位置を確認しましょう。
自動ねこトイレ導入に関するよくある質問
自動猫トイレはデメリットを差し引いても「買い」一択


この記事では自動トイレのデメリットを紹介しました。
気をつける注意点やデメリットは実際にありますが、圧倒的にメリットの方が上回ります!
自動トイレを例えるなら、トイレ掃除だけのお手伝いさんがずーっといてくれる感覚で、トイレの存在を本当に忘れます。
愛猫を一緒にお世話してくれるパートナーにも近い。
「帰宅後のトイレ掃除が大変」「迷っている」というあなたに強くおすすめします!
ぜひこの機会に選んでみてください。



トイレがいつも綺麗だと猫ちゃんもうれしいよ
特におすすめは2年愛用中のPETKIT
数万円でいきなり購入が不安なかたは500円+送料で試してみる方法も


































